◆わさびを美味しくおろすコツと少しでも長く美味しさを保つための保存法のご紹介です◆

創業100年の歴史を持つ山葵問屋米澤商店わさび田の写真
わさびイラスト ホーム わさびご注文 わさび豆知識 お買上げ方法 リンク集
いらっしゃいませわさびの効能わさびの美味しいおろし方・保存法簡単わさび料理
ホーム > わさびの豆知識 > わさびの美味しいおろし方・保存法
    わさびの一番美味しいのは根元!きれいに洗って堪能しましょう。
一番美味しいのは根元! 一般的にはわさびをすりおろす時は、根元の部分からおろして使います。

根茎の部分を外側から一本づつていねいに取り除き、小さなブラシなどで根元の泥を落として水洗いしてください。

間違っても、一番美味しい部分を包丁で切り落としたり、皮をむいたりしたらだめですよ。
美味しいわさびのおろし方-「わさびは笑いながらすれ」ってなぜでしょう?
わさびの辛味の主成分である「アリルからし油」は、すりおろすことによって細胞内のミロシナーゼという酵素によって分解され、はじめて辛味成分が生成されます。すりおろす前のわさび体内では「からし油配糖体」として存在し、辛味はありません。 したがって、わさびをおろすときのポイントは
  • 目の細かいおろし器で(鮫皮のおろし器が一番)、
  • のの字を書くように、
  • ゆっくりと練るようにおろす
  • すりおろす部分に砂糖を少しつけておくとアクがとれて風味が増す
  • おろした後、包丁の背でたたくと粘りが増して風味が増す
  • 金気のおろし器を使ったら、すぐに陶磁器の器にうつす
  • わさびの辛味成分は揮発性なので、おろしたら5分位で食べる
わさびをおろす写真
「わさびは笑いながらすれ」とは、こうすると強すぎず弱すぎず適度なキメですりおろすことができるから。
不機嫌な人にガシガシすられると、キメが粗くなり、粘り気も風味も落ちてしまうので要注意。
わさびの保存法-少しでも長く美味しさを保つために・・・
《すりおろしたわさびの保存》
辛味成分が揮発してしまうので、本来保存には向きません。が、おろした後すぐにラップに包んで冷凍庫で保存すれば、それほど風味は落ちません。食べる分づつ室温で解凍していただきます。冷凍←→解凍の繰り返しは風味を著しく低下させます。

《根茎部分の保存》
水にぬらした新聞紙などで包み、ラップで包んで冷蔵庫で保存すると1ヶ月位は保存できます。
またはコップに水を7分目ほど入れて、その中に根茎を入れ、冷蔵庫で保存します。水は毎日取り替えます。
根茎をラップに包んで冷凍しておくと半年位はあまり鮮度も落ちないで保存できます。食べるときは冷凍のまますりおろし、残った根茎はただちに再び冷凍庫で保存します。
* ホーム * わさびご注文 * わさび豆知識 * お買上げ方法 * リンク集 *
Copyright 2003 yonezawa co.,Ltd All right reserved